【2025年3月最新】 おすすめの完全ワイヤレスイヤホン15選 イヤホン・ヘッドホン専門店スタッフが厳選

おすすめの 完全ワイヤレスイヤホン

2025年最新!おすすめの完全ワイヤレスイヤホンをご紹介‼

ケーブルが無いことによる快適さと、その使いやすさから人気を集めているワイヤレスイヤホン。しかし、種類が多すぎて「どれを選べば分からない」なんて方も少なくないのではないでしょうか?

こちらの記事では、高音質なハイエンドモデルから初心者向けコスパ最強のエントリーモデル、防水性能が高くスポーツにおすすめのモデルなど、イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンがタイプごとに分かりやすく解説します!



【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン

e☆イヤホンは、日本初&日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店です。全国に4店舗(秋葉原店、大阪日本橋本店、名古屋大須店、仙台駅前店)とWeb通販を展開しています。ポータブルオーディオ取り扱いアイテム数は25,000を超えます。お気に入りの1台がきっと見つかるはず!

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目次

ワイヤレスイヤホンの種類

一口に「ワイヤレスイヤホン」と言っても形や機能は様々。
まずは「完全ワイヤレスイヤホン」と「左右一体型ワイヤレスイヤホン」の違いについて解説していきます。


完全ワイヤレスイヤホンとは?

完全ワイヤレスイヤホンとは、左右のイヤホンがケーブルで繋がれることなく、左右が独立したBluetoothイヤホンのこと。ケーブルのわずらわしさから解放されるため、快適に音楽を楽しめます。その他に、「左右独立型イヤホン」「トゥルーワイヤレスイヤホン」「フルワイヤレスイヤホン」「TWS(True Wireless Stereo)」と呼ばれることもあります。


左右一体型ワイヤレスイヤホンとは?

左右一体型ワイヤレスイヤホンとは、左右の耳に装着する部分同士がケーブルで繋がっているワイヤレスイヤホンのことを指します。左右一体型ワイヤレスイヤホンの中でも、首にかける部分が太く頑丈に作られているものに関しては「ネックバンド型」と呼ばれることもあります。イヤホンを使用していない時にも首にかけておくことで紛失を防ぐことが可能です。 また、完全ワイヤレスイヤホンと比較すると、耳に装着する部分が小さくて軽い製品が多い点も特徴です。

ワイヤレスイヤホンの選び方

ここからは完全ワイヤレスイヤホンの選び方をご紹介します。 ワイヤレスイヤホン全般の選び方をもっと詳しく知りたい方は下記の記事も併せてご覧ください。


装着感(フィット感)

・耳に装着してもイヤホンが落ちないか
・耳内が密閉されるか
・低音がスカスカになっていないか

耳にフィットしていないイヤホンを使うと、紛失するリスクが高くなるだけではなく耳内の密閉度も低くなり、イヤホンの本来の音を引き出すことができません。自分の耳にあったイヤホンを選び、長く愛用していきましょう。

また、イヤホンの先っちょのゴムのようなパーツ『イヤーピース』を交換すると、フィット感が改善する可能性があります。


接続の安定性(途切れにくさ)

・最新のBluetoothチップを搭載しているか
・Bluetoothのバージョンは5.0以降か
・音途切れはないか

完全ワイヤレスイヤホンのデメリットとして、プレイヤーとの接続が不安定になることがあります。音楽再生中に左右の音が途切れてしまい、ストレスを抱えてしまうことも。ただ、近年のモデルは高性能なBluetoothチップを搭載していることが多く、 Bluetoothのバージョンが5.0以降の機種は接続が安定しやすい傾向にあります。


再生時間(バッテリーの持ち時間)

・本体のみの連続再生時間
・ケース込みの最大再生時間
・急速充電に対応しているか

完全ワイヤレスイヤホンを使っていく上で、バッテリーの持続時間も重要です。イヤホン本体のみで5時間以上再生できるモデルであれば、出張や作業中でもバッテリー切れが起こりにくく安心して使えます。また、イヤホンを収めるケースも充電器の役割を果たしています。製品のスペック上では、イヤホン本体とケースを合わせた最大再生時間を表記することが多く、中には充電ケースと併せて100時間以上再生できるモデルも。さらに、急速充電に対応していれば10分の充電で1時間以上再生できるモデルもあります。


機能性(ノイズキャンセリング、外音取り込み、防水)

・ノイズキャンセリング機能
・外音取り込み機能
・防水/防滴機能

Apple『AirPodsPro』やSONY『WF-1000XM5』などの人気モデルに搭載している機能として、周囲の音を遮音するノイズキャンセリング機能と、音楽を再生しつつ、マイクで周囲の音を聴こえるようにする外音取り込み機能があります。電車の中など雑音が気になる場所ではノイズキャンセリング、コンビニでのお会計時など声を聞き取りたい場面では外音取り込み機能、というように切り替えて使用可能です。 また、防水/防滴性能があれば、雨やジョギング中の汗で濡れても安心して使えます。


コーデックとは?

コーデックとは、音声を圧縮する方式の名称です。SBCやAACといった標準的なコーデックを採用しているモデルが大半を占めますが、中にはapt-Xなど高音質コーデックに対応している完全ワイヤレスイヤホンもあります。

スクロールできます
コーデック名特徴説明
SBCやや遅延を感じる標準的な音質。A2DP対応のワイヤレス製品。
すべてが必ずSBCに対応している
AACSBCより遅延が少ない。データの変化が少なくSBCよりも高音質。iPhoneで主に対応しているコーデック
aptXSBC,AACより遅延が少ない。CD音源相当(48KHz/16bit) の高音質再生が可能。Androidで主に対応しているコーデック
aptX HDハイレゾ相当(48kHz/24bit) の高音質再生が可能。SBC、AAC、aptX を上回る
高音質コーデック
aptX LL
(Low Latency)
aptXよりさらに遅延が少なく、40ミリ秒未満という低遅延を実現。
(SBCの遅延は170〜270ミリ秒)
音楽ゲームができるほどの
低遅延コーデック
aptX
adaptive
ハイレゾ相当(48kHz/24bit) の高音質再生が可能。状況に応じて品質を切り替えて途切れや遅延を回避。aptX HDを上回る高音質コーデック。
aptX LLほどではないが低遅延
LDACハイレゾ相当(96kHz/24bit) の高音質再生が可能Android8.0以降で主に対応している
aptX HDを上回る高音質コーデック
LC3SBCコーデックと比較して、50%低いビットレートでも音質が上回る性能次世代のBluetoothオーディオ
『LE Audio』に含まれるコーデック。

低いデータレートでも高音質を実現
aptX
Lossless
44.1kHz/16bitのロスレス音源の伝送に対応Bluetooth品質が良好な時には
1Mbps以上のビットレートに

ドライバーの種類とは?

ドライバーとはイヤホンの心臓部であり、音が出る部分です。ワイヤレスイヤホンでは、主にダイナミック(D)型やバランスド・アーマチュア(BA)型が採用されています。ダイナミック型だと迫力と臨場感があり、バランスド・アーマチュア型だと繊細で高解像度になることが多いです。


選び方のポイント

QuietComfort Earbuds II

コーデックやドライバーなどスペック上だけでなく、自分の耳で試してみてそのイヤホンが自分の好みの音かどうかが一番重要です。イヤホンにも個性があるので、レビューや記事などを参考にしつつ、ご自身でお試しいただくことが長く共にする相棒に出会う近道と言えるでしょう!


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完全ワイヤレスイヤホンおすすめ15選

・この記事でご紹介する製品はこちら!

スクロールできます
メーカー
商品名
Technics
EAH-AZ100
SENNHEISER
MOMENTUM
True Wireless
4
JBL
TOUR PRO 3
DENON
PerL Pro
True Wireless
Earbuds
AVIOT
TE-W1
SONY
WF-1000XM5
Bose
QuietComfort
Ultra Earbuds
Bowers & Wilkins
Pi8
audio-technica
ATH-CKS50TW2
JBL
LIVE BEAM 3
JBL
WAVE BUDS 2
Hi-Unit
BTW-A3800(H)
完全ワイヤレス
イヤホン
SONY
WF-C510
水月雨 (MOONDROP)
SPACE TRAVEL
final
ZE3000 SV
商品画像
Bluetooth5.35.35.35.35.35.35.35.45.35.35.35.05.35.35.3
再生時間約10時間
(ケース込み
約28時間)
約7.5時間
(ケース込み
約30時間)※ANC/TH OFF
約8時間
(ケース込み
約32時間)
※ANC ON
約8時間
(ケース込み
約32時間)
※ANC OFF
約16時間
(ケース込み
約50時間)
最大8時間
(ケース込み
最大24時間)
最大6時間
(ケース込み
最大24時間)
最大6.5時間
(ケース込み
13.5時間)
※ANCオン
最大15時間
(ケース込み
40時間)
※ANCオン
約10時間
(ケース込み
約40時間)
約8時間
(ケース込み
約32時間)
約5時間最大11時間最大4時間
(ケース込み
約16時間)
約7時間
(ケース込み
約28時間)
ドライバー磁性流体
(ダイナミック)
7mm口径
(ダイナミック)
10mm
DD + BA
10mm
DD + BA
10mmDD+
6mmDD
8.4mm
(ダイナミック)
12mm
カーボンコーン
9mm
(ダイナミック)
10mm
(ダイナミック)
8mm
(ダイナミック)
6mm13mm
(ダイナミック)
f-Core SV
(エフコア)
コーデックSBC
AAC
LDAC
LC3
SBC
AACaptX
aptX Adaptive
aptX Lossless
LC3 ※対応予定
SBC
AAC
LDAC
LC3
SBC
AAC
aptX
aptX Lossless
aptX Adaptive
SBC
AAC
LDAC
SBC
AAC
LDAC
SBC
AAC
aptX Adaptive
SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
aptX Lossless
SBC
AAC
SBC
AAC
LDAC
LC3(対応予定)
SBC
AAC
SBC
AAC
SBC
AAC
SBC
AAC
SBC
AAC
LDAC
防水/防滴IPX4
(イヤホン本体のみ)
IP54IP55IPX4IPX4IPX4IPX4IP54IP55
(イヤホン本体のみ)
IP55
(イヤホン本体のみ)
IP54
(イヤホン本体のみ)
IPX4IPX4IPX4
ノイズ
キャンセリング
/外音取り込み
(外音取り込み)(ノイズキャンセリング)
商品ページこちらこちらこちらこちらこちらこちらこちらこちらこちらこちらこちらこちらこちらこちらこちら

高音質・多機能完全ワイヤレスイヤホンおすすめ5選

ここからはe☆イヤホンがおすすめする完全ワイヤレスイヤホンを3つの項目ごと、タイプ別にご紹介します。

Technics (テクニクス)「EAH-AZ100」

【おすすめポイント】
・業界初の「磁性流体ドライバー」
・新次元のクリアさと臨場感
・EAH-AZ80から大幅に小型化

初搭載のドライバーが生み出す、新たなTechnicsサウンド!
Technics初の磁性流体ドライバーを搭載したEAH-AZ100。深い低音域やシネマティックな衝撃音、唸るサブベースを歪みなく再現し、中高音域は遠近感のある立体的なチューニングで、ボーカルやコーラスのディテールを鮮明に描き出します。高精度なノイズキャンセリングとクリアかつ重厚感のあるTechnicsサウンドで、通勤通学の時間も贅沢な音を楽しめるイヤホンです!


SENNHEISER (ゼンハイザー)「MOMENTUM True Wireless 4」

【おすすめポイント】
・中音域のクリアさと深みのある低域
・Bluetooth 5.4チップによる途切れにくい安定した接続性
・aptX™Adaptive / Lossless 対応、今後LC3も対応予定

“魅せる”進化
前作のMOMENTUM True Wireless3からさらに進化。音質に磨きをかけ、パフォーマンスの上がったANCと外音取り込み機能に新たなコーデックとBluetooth5.4最大30時間再生までアップグレードしたバッテリーと、あらゆる面が魅力的になって登場。

JBL (ジェービーエル)「TOUR PRO 3」

【おすすめポイント】
・JBL初、DD+BAのデュアルドライバー搭載
・タッチスクリーン搭載のスマート充電ケース
・精密なチューニング設計による圧巻の空間サウンド

完全無欠の最高音質モデル
TOUR PRO 3は、DD+BAのデュアルドライバー搭載で、豊かな低音と明瞭な高域を実現。充電ケースには、バッテリー状態や時間、再生音楽の情報などが表示・操作できるスクリーンが搭載。その他、空間サウンドやAURACAST対応など、多機能な完全ワイヤレスイヤホンです。


DENON (デノン)「PerL Pro True Wireless Earbuds」

【おすすめポイント】
・音に包み込まれるようなリスニング体験
・医療技術を応用したパーソナライズ機能
・コンパクトでやさしい装着感

音に包み込まれるようなリスニング体験
この製品には医療技術を応用したパーソナライズ機能が搭載されています。専用アプリと組み合わせて、人それぞれで異なる聴覚を自動で測定し、音質を最適なものにアジャストしてくれます。低音は輪郭もしっかりとしていて心地よいサウンドです。


AVIOT (アビオット)「TE-W1」

【おすすめポイント】
・機能美を追求したスタイリッシュなデザイン
・深みのある重低音とクリアでナチュラルな中高音
・進化したANCはシーンに応じて騒音抑制のレベルを調整

次世代のハイエンドマルチスペックモデル
新開発ドライバー構成“コアキシャル3Dシステム”、進化したアダプティブハイブリッドノイズキャンセリング、イヤホン本体のみで最大16時間の連続再生時間、ラッグシップ機の設計を継承した音響設計と装着感など、求められるもの全てを高次元で実現しています。

TE-W1 ピエール中野コラボモデル【TE-W1-PNK】
TE-W1は凛として時雨のドラマー「ピエール中野」氏とコラボしたモデル、TE-W1-PNKも発売しています。


TE-W1-PNK 商品ページはこちら

ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンおすすめ5選

SONY (ソニー)「WF-1000XM5」

【おすすめポイント】
・非常に質の高い自然なノイズキャンセリング
・土台のしっかりとした聴きごたえ抜群のサウンド
・コンパクトで快適な装着感

完全ワイヤレスイヤホン界を席巻した「WF-1000XM4」の後継
イヤホン本体は前作よりコンパクトかつ軽量になり使いやすく進化。ノイズキャンセリングは非常に質が高く、程よい効き具合です。音質に関しては低域の土台がしっかり作られている、上質かつ聴きごたえ抜群のサウンドが魅力です。

2024年10月には新色スモーキーピンクが登場しました!


Bose (ボーズ)「QuietComfort Ultra Earbuds」

【おすすめポイント】
・完全ワイヤレスイヤホンでトップクラスのノイズキャンセリング性能
・臨場感あふれるパワフルなサウンド
・長時間でも疲れにくい非常に軽くて快適な装着感

オーディオ体験は次のステージへ!
前モデルからさらにブラッシュアップされた、高い遮音性を誇るノイズキャンセリング。前モデルよりも閉塞感は低減されています。音圧が高く濃密な低域と、ハリのあるスッキリした高域が織りなす臨場感のあるサウンド。目を閉じればライブ会場にいるような迫力が味わえます。


Bowers & Wilkins (バウワース アンド ウィルキンス) 「Pi8」

【おすすめポイント】
・ラグジュアリーな質感、デザイン
・DSP、DAC、アンプはディスクリート構成
・長時間の装着も快適なフィット感

デザインも音もまさにワイヤレス界のフラグシップ‼
高級感のある縁取りと、つややかなコーティングが特徴的な完全ワイヤレスイヤホン。トランスミッター機能により、aptX Adaptive接続が可能で、音の精密さ、音の厚み、立体感を感じられる明瞭なサウンドが強み。ANCも低域にフォーカスしてキャンセリングされていて、細かな環境音がしっかりカットされます。


audio-technica (オーディオテクニカ) 「ATH-CKS50TW2」

【おすすめポイント】
・イヤホンだけで使える「マグネティックスイッチ(PAT.P)」機能
・最大25時間の連続再生が可能なロングバッテリー
・重低音×ノイズキャンセリングで、音楽に浸れる

一瞬で重低音にスイッチ、新次元のイヤホン体験
ATH-CKS50TW2は、重低音を追求したサウンド、最大25時間のバッテリー性能を誇るワイヤレスイヤホンです。高い遮音性を誇るANC技術により、深い没入感が得られます。イヤホンにはマグネットがついていて、付けはずしで電源ON/OFF切り替えする機能を搭載。充電ケースなしでも運用可能です。

JBL (ジェービーエル)「LIVE BEAM 3」

【おすすめポイント】
・充電ケースにタッチディスプレイを搭載
・スマートフォンなどの端末を出さずにケースで様々な操作が可能
・「ショートスティック型」デザインで長時間装着時の違和感や痛みの問題を劇的に改善

LIVEシリーズ初のスマートディスプレイ搭載 & LDAC対応
「TOUR PRO 2」で話題になった充電ケースのディスプレイを本作にも搭載!コンパクトな充電ケースでEQやANCのON/OFF等、様々な操作が可能。また、ブランドが展開する完全ワイヤレスイヤホンでは初となる「LDAC」に対応。音質は低域が強く押し出されたメリハリあるサウンドという印象です。

初心者におすすめ
コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン5選

SONY (ソニー)「WF-C510」

【おすすめポイント】
・どんなジャンルの曲も楽しめるバランスの良い高音質
・密閉型ソニー完全ワイヤレス史上最小サイズ
・日常使いに便利な機能がたくさん

使いやすさと良い音質を両立した「WF-C500」後継モデル
「WF-C510」は、人気モデル「WF-C500」の後継で、本体がさらに小型化され、耳に密着し安定性が向上。ノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、十分な遮音性を感じられます。ボーカルが際立つ中音域が特徴的なサウンドです。


JBL (ジェービーエル) 「WAVE BUDS 2」

【おすすめポイント】
・JBLエントリーモデル初、ANC初搭載
・アイコニックなフタなしデザインを踏襲
・耳から飛び出にくい小型設計

ANC&マルチポイント初搭載のJBLエントリーモデル
WAVE BUDS 2は、エントリーモデルながらANC&外音取り込み機能搭載した完全ワイヤレスイヤホン。充電ケースはフタがなく、スムーズな取り外しが可能。イヤホン本体や音導管&イヤーチップの形状を楕円形にしているため、耳にしっかりフィット。低音から高音までもれなくパワフルなサウンドを届けます。

Hi-Unit (ハイユニット) 「BTW-A3800(H) 完全ワイヤレスイヤホン」

【おすすめポイント】
・イヤホン片側4gの超軽量
・急な天候の変化でも安心な生活防水 IPX4 対応
・専用ケース込みで合計約20時間の再生が可能

音質と使いやすさを両立した、すべてにちょうどいいワイヤレスイヤホン
BTW-A3800(H)は、音質に定評のある有線ピヤホンシリーズなどを作るHi-Unitが、「求めやすい価格でリスナーの感動を深めるイヤホン」をコンセプトに商品開発を行った完全ワイヤレスイヤホンです。わずか4gの重量なので、耳に負担が少ないのも特徴です。

水月雨 (MOONDROP)(スイゲツアメ ムーンドロップ)「SPACE TRAVEL」

【おすすめポイント】
・透き通るように綺麗なサウンド
・高性能なノイズキャンセリング
・宇宙服を想像させるようなユニークなデザイン

痒いところに手が届く完全ワイヤレスイヤホン
ケースから透けて見えるイヤホンの筐体が近未来的でカッコイイです。ノイズキャンセリングの性能が高く、軽い装着感ながら、しっかりと雑音をカット。声や空気感がはっきりと聴こえるような音色なので、音楽はもちろんのこと、動画視聴やゲームにもおすすめです。

final (ファイナル) 「ZE3000 SV」

【おすすめポイント】
・圧迫感の少ない快適な装着感
・音質と遮音性能を両立した「コンフォートANC」搭載
・ケースから取り出しやすい「簡単キャッチ設計」を採用

「コンフォートANC」搭載の新モデル
独自開発の「コンフォートANC」により圧迫感のない快適なノイズキャンセリングを実現し、クリアな音質をそのまま楽しめる完全ワイヤレスイヤホン!高音質コーデック対応や片耳モード、防水機能も搭載し、多彩なシーンで活躍します。

さいごに

いかがでしたか? 今回はおすすめの完全ワイヤレスイヤホンをご紹介しました!

快適に音楽を聴きたい方や仕事用に使いたい方、スポーツ用に使いたい方など……人によって用途はさまざまだと思います。「どれを選んだら良いのかわからない」「持っている機器と接続できるか不安」という方は、イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンにお気軽にお問い合わせください。

e☆イヤホンの各実店舗では、完全ワイヤレスイヤホンを含め、さまざまなポータブルオーディオ製品を自由に試聴ができます。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

▼ワイヤレスイヤホンの最新売上ランキングはこちら

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